【志木市内で新型コロナウイルス感染症事例（89例目90例目91例目92例目）が確認されました】
<令和2年11月19日 20時発信＞
志木市内で新型コロナウイルス感染症事例（89例目90例目91例目92例目）が確認されました。埼玉県からの報告です。
■年代 60代
■性別 女性
■国籍 日本
■職業 無職
■居住地 志木市
<経過>
■11月9日（月）咽頭痛
■11月18日（水）PCR検査の結果 陽性
■同居家族に陽性者あり
■同居家族2名
■濃厚接触者調査中
■年代 30代
■性別 女性
■国籍 日本
■職業 会社員
■居住地 志木市
<経過>
■11月15日（日）喉の違和感 頭痛 痰 息苦しさ
■11月18日（水）PCR検査の結果 陽性
■陽性者との接触あり
■同居家族 3名
■濃厚接触者調査中
■年代 30代
■性別 男性
■国籍 日本
■職業 会社員
■居住地 志木市
<経過>
■11月17日（月）倦怠感 咳 痰 味覚・嗅覚障害
■11月18日（水）PCR検査の結果 陽性
■陽性者との接触あり
■同居家族なし
■濃厚接触者調査中
■年代 40代
■性別 男性
■国籍 日本
■職業 会社員
■居住地 志木市
<経過>
■11月12日（木）悪寒 微熱
■11月16日（月）PCR検査の結果 陽性
■同居家族 4名
■濃厚接触者調査中
◎11月17日時点の市内の新型コロナウイルス陽性者の84人の状況
療養終了者 71人
入院中 5人
自宅療養 2人
宿泊療養 4人
入院調整中 1人
死亡 1人
【市内の新型コロナウイルス陽性者の状況】
2020-11-19 21:28
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【木曜あれこれ】
◇表敬訪問その1
消費者の利益の擁護及び増進のために尽力された方を表彰する埼玉県消費生活功労者表彰。
志木市くらしの会会員として43年にわたり活動されている園田真見子さんが受賞の報告に。
平成25年からは同団体広報の発行を主軸に エコバッグの推進 消費生活関連の啓発にご貢献いただきました。
◇表敬訪問その2
住みよい地域社会の実現のために 積極的な実践活動を地道に続けている方を表彰する シラコバト賞。
今年度は 志木市から5名の方々が受賞され 喜びの報告に。
○志木市食品衛生協会理事 和久竹子さん 新井つね子さん
○朝霞地区交通安全協会志木支部監事 清水一敏さん
○志木市愛育班・志木市母子保健推進員連絡協議会書記 濱尾淑江さん
○志木市食生活改善推進員協議会理事 髙橋タミ子さん
歩道の花植え ごみの減量活動 交通安全活動 妊産婦や乳幼児家庭の見守り 市民の健康づくりなど 地域を思うそれぞれの活動が認められた結果です。
◇予算要望
志木市議会「公明党」から予算要望書を。
熱い気持ちの込められた 10分野141項目の要望です。
令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響などを鑑みた「新しい生活様式」への対応が求められます。
公明党市議団からの要望も踏まえ 「未来に向かう活力 安心を支える底力 状況を打開する想像力」を最大限に発揮し 今まで以上に多角的視点で変化のある予算編成をすすめていきます。
◇懇談
毎年実施している生活協同組合コープみらいさんとの懇談。
今年度は新型コロナウイルス感染症がまん延するなかですが 食・くらし・つながりを活動のテーマとしたSDGｓの考え方を大切に様々な取組を展開されています。
これからも 積極的に食育や地域の見守り 居場所づくりなど 地域の課題解決に向けて 情報共有していきたいと思います。
多くの市民力で志木市のまちづくりは支えられている…改めて強く実感する一日です。
2020-11-19 17:54
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